#ACHIEVEMENTS
当院の手術実績について
白内障治療・手術
合計
1,614件
の治療・手術実績
令和3年〜令和5年
オルソケラトロジー治療
107件
の治療実績
令和5年1月〜令和6年2月
レーザー治療
185件
の治療実績
令和5年1月〜令和6年2月
硝子体注射
158件
の治療実績
令和5年1月1日〜1月31日
#MEDICAL TREATMENT
主な手術と診察
白内障治療・手術
日帰りの白内障手術を行っています。白内障は病状の進行を抑制し、予防するための薬物療法や、根治を目指す手術などの治療が可能です。また、白内障手術では多焦点眼内レンズを用いて眼鏡の装用率を軽減することも行われております。手術後の視力の調整など、ご希望に合わせた対応を致しますので、お気軽にご連絡ください。
多焦点眼内レンズ
多焦点眼内レンズは、眼鏡をかけずに快適な生活ができることを目指したレンズになります。遠方と近方の広範囲にピントが合う一方で、単焦点眼内レンズに比べるとピントが甘いといった欠点があります。多焦点眼内レンズは保険適応外となるため、手術費用は単焦点眼内レンズを比べるとかなり高額となります。医師やスタッフとよくご相談ください。
緑内障治療
日本では緑内障が中途失明の主な原因として認識されており、自覚症状が少ないために気づかれず、片眼だけに症状がある場合には無自覚にもう片方の眼で補償してしまい、進行してから受診されるケースが多いです。40歳以上の日本人の緑内障罹患率は5%で、リスクが高まる年齢に達した場合は、症状がないとしても眼科の検診を受けることが推奨されています。
眼科レーザー治療
レーザー治療は、特定の波長のレーザー光を用いて眼の様々な疾患に対して行われる治療法です。点眼麻酔をして特殊なレンズを装着して行います。代表的な疾患として、網膜裂孔、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜細動脈瘤などがあります。病気の進行を防ぎ、視力を維持していくという意味で、レーザー治療はとても重要です。後発白内障に対しては、YAGレーザーという種類の異なるレーザーを用いて治療します。
ドライアイ・MGD症候群
ドライアイは増加傾向にあります。この病気は、涙の不足や質のバランスの乱れによって引き起こされ、涙が均等に目の表面に行き渡らなくなることが特徴的です。加齢だけでなく、エアコンやデバイスの使用、またコンタクトレンズの使用もリスクとされています。そのため、高齢者だけでなく、子供を含む様々な世代で発症が増えています。
眼鏡・コンタクトレンズ
コンタクトレンズや眼鏡の選び方は重要であり、不適切なレンズやケアは視力の悪化や健康問題を引き起こす可能性がございます。適切な検査を受けることが重要であり、当院では視能訓練士と眼科専門医が患者様に適切なレンズを選択するサポートを提供致しております。初めてご利用される方でも安心して相談頂ける環境が整ってございます。
オルソケラトロジー治療
寝ている間に特殊な形状のコンタクトレンズを装着することにより、角膜の形状を正しく矯正し、朝にレンズを取り外してもその正しい角膜形状を保持したまま裸眼で過ごすことができるという新しい視力矯正法です。ただし、保険の適応外となるため、自己負担になります。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
小児眼科(小児弱視診察)
お子様の視力は6歳頃には大人と同程度に発達致しますが、この時期に適切な視力の刺激を受けないと視力が不十分なままとなる可能性があります。そのため、小児眼科では眼の疾患だけでなく、視力の発達をサポートする治療も非常に重要なため、お子様の目の状態を定期的にチェックすることが非常に重要です。小児の視力に関するお悩みなどがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
眼科健診
眼科疾患の多くは根治することが難しく、進行を防止するか軽減する治療が主となります。例えば、緑内障や糖尿病網膜症などは、症状がなくても進行する可能性があり、突然視力が低下するなど重篤な症状が現れることがあります。しかし、早期発見による進行防止のための治療が可能であるため、40歳を過ぎたら眼科検診を受けることが非常に重要です。検査は痛みや不快感がないため、気軽に受診して健康を守ることができます。
#FEATURE
当院の特徴
FEATURE01
充実したスタッフ
サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
FEATURE02
患者様に寄り添う治療
サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
FEATURE03
画像診断が充実
サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
#GREETING
院長ご挨拶
タカジン眼科は30周年を迎え、新たな一歩を歩み始めました。
「医療は確かな技術・患者様との心の触れ合い」という初代院長 髙橋甚吉の創立理念を継承し、地域の皆様一人一人との繋がりを大切に、医療を提供して参ります。
また、高度医療施設との連携を密にし、必要に応じ、紹介対応を致します。
技術・知識に基づき適切な治療方針、診断について分かりやすく納得のいくまで説明致します。
タカジン眼科 院長 髙橋 美智子
#CLINIC INFORMATION
医院情報
診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
14:30〜17:00 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
当院をはじめて受診される方、予約なしで受診される方は午前は11:30(水曜日は11:00)、午後は16:30までの受付となっております。
休診日:水曜午後・土曜午後・日曜祝日 ※再来は予約制となっております。
医院名 | タカジン眼科 |
---|---|
所在地 | 〒983-0838 宮城県仙台市宮城野区二の森12-50 |
TEL | 022-295-7121(窓口)/ 022-292-0855(予約専用ダイヤル) |
入院設備 | あり(5床 個室 1・2人部屋 2) |
アクセス |
バスでお越しの方 電車でお越しの方 |
NEWS